おたくごとあれこれ

なかだくんとそのまわりのあれこれ。

いろんな界隈に中途半端に足を突っ込んで気づいたこと

 

 

お久しぶりです。まゆるです。

このブログをまだ読んでくださっている方がいるのかは謎ですが、とりあえずここ2年くらいの私のおた活について振り返りつつ気づいたことをまとめてみようと思います。本当に振り返ってるだけだしまとまりがないです。やることなさすぎて死にそうな人だけ読んでください。

 

なぜ久々にブログを書こうと思ったか、って言ったらまああれですよね、思いつきです。別に自担のこと*1であれやこれや思ったわけではありません。

 

さて、本題に入ります。

約2年ほど前、高校3年生だった私は絶賛ジャニヲタ中でした。青山劇場は俺らのホーム。新国立劇場は夢が詰まった場所だったし、誰かさんが「コンビニ感覚で来て」みたいなこと言ってたシアタークリエは本当に地元のコンビニみたいな感覚でした。だってどこ見ても知り合いのジャニヲタだらけなんだもん。で、みんなで近くのサイゼ行って名簿に自担の名前書くんでしょ知ってる。*2

とにかく!とにかく!私はジャニーズ事務所が大好きだった。むしろジャニーズ以外ありえねえと思っていた。が、ここで転機。

 

9月。自担の舞台期間*3も終わりに差し掛かりちょっと私の気が緩んで(?)きたころ。ジャニヲタの友達からステマ、もといダイマされたのがそう、スターダスト。というよりかは恵比寿学園男子部通称エビダン。ここで私の「ジャニーズブランドしか愛せない論(?)」はまんまと崩れ落ちるわけです。

なんだろう、思えば今まで私はずっとジャニヲタ界と言う名のマサラタウン*4にいたんですよ。そう、まだ冒険していなかった。いや、ずっとジャニヲタでいられたらそれが1番いいんだと思います、単純に私がミーハーだっただけですごめんなさい。

いざ冒険してみると、ジャニヲタをしていた時には知らなかった言葉や考え方をたくさん知ることができました。ジムリーダーのバッジを集めていく気分。まゆる の けいけんち が ぐんぐん あがった!ってかんじ。そもそも「推し」って言葉が新鮮。「リリイベ」「特典会」「接触」「リアコ」「私信」「コール」…色々な言葉や催し事を覚えていくことで少しディープなおたくになってきたきがしました。なんだかジャニーズより距離感が近いかもしれない。楽しい。しかし「非アイドル」といいつつもどこかアイドルみのある売り出し方をしているえびだん。たくさんの*5ジャニヲタが流れていくのもうなずけます。

 

そしてミャンマー人(推し)の歌声と黄色い元気担当(推し)を支えにしつつ受験を終えた私。無事大学に入学。ここでまた転機。

 

私の通っているところはわりと専門的な学科なので、周りの学生もおたくが多かった。そこで出会ってしまったアミューズ

 

そういえばジャニヲタの姉さんたちが言ってたっけ、「アミューズは裏切らない」って。たしかに裏切らない、楽しい。教室で友人によりゲリラ放映(?)されたハンサムライブを私は忘れない。なにこのかっこいい人たち。えっ神木隆之介佐藤健?は?!歌っとるやんけ?!あっ、待って、今映った人誰?!仲田くんに似てる…!!!!!!!これが「新たに推しが生まれた瞬間」。そしていわゆる俳優ヲタクになった瞬間。*6この界隈でもいろんな言葉や考え方を知りました。俳優さん本人がツイッターをしているのも新鮮。しかし「推し」という言葉を使っているにもかかわらず推しが同じ人のことは「同担」と呼ぶあたり、あっここにもジャニヲタのにおいが、と思いました。

 

そしてここで更にハマってしまったのがアミューズ内の劇団。観劇というかたちで好きな人を応援する楽しさを知りました。自担の舞台に通っていた時から感じていたんです、舞台っていいなぁって。その気持ちを更に加速させてくれたのがこの劇団でした。それにしてもこちらも距離が近い。公演ではもぎりまで劇団員がしてくれる。それに毎週木曜にラジオレギュラーを持っていて、観覧は無料。空き時間にお話もできる。あら近い。(ちなみにもう1人の推しである芸人さんのラジオは毎週火曜)一時期通いまくっていました。なんだかまたディープなおたくに近づいたきがしました。

そしてわりと最近になりますが。その推している劇団のメンバーが出演していることをきっかけに2.5次元ミュージカルの世界を知りました。そこからまた気になる俳優さんを見つけずぶずぶと沼の開拓は進んでいきます。が、ここで試練が。

 

今までジャニーズ!スタダ!とアイドルアイドルした人たち、つまり偶像のような存在を応援していた私です。劇団の俳優さんやわりと規模の小さい事務所に所属する俳優さんを応援しながら気づいたことがある。

 

プライベート緩い。

 

アイドルの恋愛面はわりと事務所に守られてるところはあると思う。だからジャニヲタやスタダヲタをしている中でこれと言ってその面で気に病むことはなかった。ていうかそれなりに恋愛話はあったけど、そんな気にならなかった。そもそも偶像だもん。

でも、小さな界隈の俳優さんに関してはツイッターで「飲みにいったー」的な日常ツイートしてたりとか、ラジオで元カノの話したりとか、某劇団員がほかの劇団員に三茶で彼女と待ち合わせしてたのを公演中のアフタートークでバラされたりとか、イベントでやたら距離近かったりとかそういうかんじだから、アイドルっぽさはあるけどアイドルじゃない、人間味を感じる機会が多いわけです。だからこそだと思うんだけど、俳優さんのおたくになってから「リアコ」の人をよく目にする。私も推しが元カノとよくラプンツェル観てたって話を本人のラジオで聞いた時はちょっとなんともいえない気持ちになった。ま、まあそれくらいならメンタルなんてどうってことないですよ。1番胃が痛くなった出来事は、これから推しにしたい!って思ってた俳優さんが結婚していて子供がいたって事実を奥さんの(ヲタクへ向けての)煽りツイートで知った時。これは数週間病んだ。この界隈にハマってから「炎上」をしりました。

他にも推しさんの界隈の俳優さんを見ていると、元カノがカラオケでホルモン歌ったのが気に食わなくて別れた話とか2回告って付き合ってもらったのに飽きてすぐ別れただとか恋愛面のお話はよく聞くし、新宿二丁目のジョナサンでバイトしてたとか今もカラオケのバイトと芸人掛け持ちしてるだとかみたいなアレもある。とにかくプライベートが緩い。

 

緩いからこそ距離が近く感じて楽しいけど、メンタルがやられることもある、難しい世界にきてしまった、と思いました。そしてそれと同時に、普段から距離が近いからこそ、最前に行きたいだとか認知されたいだとかオキニになりたいだとかそういうノリも知りました。べつに私がそうなったわけではないけれど、ジャニーズだけを追いかけていた時期よりも気持ちが歪んでしまった気がする。いろいろ友達とごたついたこともあったし、とにかく楽しくない時期もあった。だけど今楽しいし、たくさんの世界を見られるのはとても幸せだなあと思う。不謹慎だけど、自担がまた別の界隈で俳優として出てきて推しと共演なんてしてくれたら最高だなとか思ったりする。

そしてそして私のミーハーさは止まらないので先日は地下ドルのライブに行きました。アイドルだけどやっぱ違うよ、チェキの距離が近いよ、自分の彼氏だと思いこんじゃう人いるってこれ。

 

うまくまとまらないけれど、界隈がディープになるほど応援対象が「アイドル」から「好きな人」に変わるんだなって、ニュアンス変わるんだなって。伝われ。思えばジャニヲタ一筋時代はみんなで妄想して盛り上がったりしてたけど、俳優さんに関してはそんなことあんまり考えなくなりました。妄想とかする前にプライベート把握してるし。そう考えるとジャニーズってアニメのキャラクターみたいなものなのかな。プライベートほとんどわかんないもんな。そういえば2.5ミュージカルにハマった流れでアニメにも手を出してしまった私だけど、跡部様のキャラの立ち具合と松本幸大のキャラの立ち具合一緒だもん私の中で。キャラクターは全然違うけれど。

 

で、何が言いたいかって、そんなことを知れて、いろんな世界を知れて、毎日新鮮で楽しいよって話でした。

日々勉強中、開拓中です。が、20歳でおたくやめる宣言してしまったので頭を抱えているところです。やめられる兆し皆無。

 

今は別の名前のアカウントで俳優さんと芸人さんのおたくに落ち着いています。若いの装ってるけどぬぐいきれない喪女感出てると思うので見つけたらおまえまゆる?とか聞いてください(?)

グダグダと失礼しました。では。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:辞めたのか辞めてないのか問題

*2:店員さんに大きな声で「4名でお待ちのエダ様〜!」と呼ばれたときの恥ずかしさは忘れられない

*3:ドリアン・グレイの肖像

*4:©︎ポケットモンスター

*5:私の周りのスタダヲタはほとんどジャニヲタ出身

*6:まあ私が仲田くんに似てる!って推しだした彼は今は芸人さんなんですけどね。